「えっと…そこを曲がって…」 _____!! 「きゃっ!」 曲がり角を曲がった途端になにかにぶつかった 「いて…」 向こうから声が聞こえるってことは…人…っ 怖い人だったらどうしよう… 恐る恐る目を開けると… そこにいたのはどこかで見たことのある人だった 「……ラックさんっ!?」 「おお…お前か」 昨日ぶりの再会 「大丈夫か?」 そう言って手を差し伸べてくれた