「実際は学力試験だから!まぁ不安な気持ちがあるのはわかるけどレイルならぜったい平気だから!」 不器用ながらも応援されてるってことには違いないんですかね…? 「許してくれる?」 でも… 「もうくだらない冗談はやめて下さいね。」 お礼を言う気にはなれなかった 「なに?レイル怒ったの?」 「怒ってません」 正直彼の無神経さにはイライラしてきている自分がいた テストに遅れたらそれこそ殺されるかも… 「支度しないと…」 布団から起き上がり彼の目も見ずに顔を洗いに行った