誰も信じない

私が蒔いた種だから、私が解決しなくちゃいけないよね?


「あの!」


二人の会話を遮って、思い切って声を出した。

二人とも私を見るけれど、何も言ってくれない。


「私、私…。」


この状況じゃうまく言えない。

でもこのままって訳にもいかないよね?

早く決着をつけなくちゃ。




言おう!




「私、






新田さんが好き!」