救ってくれたあなたに…

「かーくん遅いなぁ・・・」
かーくんを待ちながら手首を見る。
先生の悲しみはこのキズ以上のものなのかな?
かーくんの苦しみはこのキズ以上に深いものなのかな?
そう考えるとまた自分を傷つけたくなる。

「なんで先生が悲しまなきゃいけないの!
なんでかーくんが苦しい思いをしなきゃいけないの!

なんで私、、、
また生きてるんだろう?




『早く死ななきゃ』