「この手首ね・・・本当は火傷なんかじゃないんだ」
「だよね。」
「うん。今日見た夢が怖くて。残酷で。そして自分で自分を抑えるためにリストカットしたの。もうね痛みなんて感じないんだ。自分で自分の体を傷つけても、先生の悲しみやかー君の苦しみ。そして私自身が消えるわけじゃない。」
「先生や僕のために?」
「いつも寝るとき、先生とかー君が出てくる。そして残酷なことばかりが起こる。先生が私を睨んで、俺の人生お前のせいで台無しだよ。って言って屋上から飛び降りた。かー君は僕は君なんかと一緒じゃない。君より強く生きてる。君を守り続けたから僕の人生がボロボロになったんだ。って言って私の届かない遠くへと行っちゃった。そんな夢見るたびに自分を傷つけたくなる。だから自分を犠牲にして自分の全てを殺してるの。血はたくさん出てるのに死ねないの。少し気を失うだけ。気がついたら血だらけになってる腕があるだけ。あぁ。私また生きてるって思う。なんで死ねないんだろうって、、、」
「明衣香ちゃん。もういいから。もうやめて。これ以上自分を傷つけないで。僕は明衣香ちゃんをおいて遠くなんて行かないし、岡島先生も死んだりなんかしない。絶対に。だからもう自分を犠牲になんかしないで!」
「かー君、、、」
「大丈夫。僕は自分の意思で明衣香ちゃんの傍にいるんだから。僕はこの場所にいたくているの!」
「ありがとう、、、」
「よし!じゃあ明衣香ちゃん、約束ね。もう自分を傷つけない」
「うん。」
「指きりげんまん嘘ついたら針千本のーます。指きった!」
繋がれた小指同士が離れた。
そして交わされた約束。
この約束を果たされるのかはさだかではないのかもしれない。
「だよね。」
「うん。今日見た夢が怖くて。残酷で。そして自分で自分を抑えるためにリストカットしたの。もうね痛みなんて感じないんだ。自分で自分の体を傷つけても、先生の悲しみやかー君の苦しみ。そして私自身が消えるわけじゃない。」
「先生や僕のために?」
「いつも寝るとき、先生とかー君が出てくる。そして残酷なことばかりが起こる。先生が私を睨んで、俺の人生お前のせいで台無しだよ。って言って屋上から飛び降りた。かー君は僕は君なんかと一緒じゃない。君より強く生きてる。君を守り続けたから僕の人生がボロボロになったんだ。って言って私の届かない遠くへと行っちゃった。そんな夢見るたびに自分を傷つけたくなる。だから自分を犠牲にして自分の全てを殺してるの。血はたくさん出てるのに死ねないの。少し気を失うだけ。気がついたら血だらけになってる腕があるだけ。あぁ。私また生きてるって思う。なんで死ねないんだろうって、、、」
「明衣香ちゃん。もういいから。もうやめて。これ以上自分を傷つけないで。僕は明衣香ちゃんをおいて遠くなんて行かないし、岡島先生も死んだりなんかしない。絶対に。だからもう自分を犠牲になんかしないで!」
「かー君、、、」
「大丈夫。僕は自分の意思で明衣香ちゃんの傍にいるんだから。僕はこの場所にいたくているの!」
「ありがとう、、、」
「よし!じゃあ明衣香ちゃん、約束ね。もう自分を傷つけない」
「うん。」
「指きりげんまん嘘ついたら針千本のーます。指きった!」
繋がれた小指同士が離れた。
そして交わされた約束。
この約束を果たされるのかはさだかではないのかもしれない。
