救ってくれたあなたに…

自分が分からない。
だから私は今日も自分を自分自身で傷つけてしまう。

―自傷行為―


いや言い方を変えれば


―自殺行為―


だろう。
数えきれない刃物の痕が、先生やかー君の苦しみの数。
そして私の心の悲しみ苦しみの数。
手首の包帯は火傷なんかじゃない。
朝の夢から、自分が抑えきれなくなりリストカットした痕だ。
何度自分の体に傷痕が残っても。
痛みを感じても。
先生の苦しみが、、、
かー君の辛さが、、、
私自身が、、、
消えるわけじゃない。

けどこうすることが私の心を休ませる方法なんだ