大好きな貴方へ

聞いてください。
僕の生きる意味は貴方です。
僕の明日を照らしてくれるのは貴方です。
幸せを僕にくれるのは貴方です。

でも僕は、貴方を悲しみのある方向へと導いてしまう。
苦しむ方向へと進めてしまう。
そして何より、その悲しみも苦しみも全て僕のせいだと気づきながら繰り返してしまう。
それでも信じてほしいです。
僕は貴方を誰よりも愛しています。
それだけは信じてください。