黒猫委員長×白狼生徒会長



年端もいかない私には経営の事は分からないだろうと?
わなわなと、肩が震える。

「ふざけないでください。本は、真実しか語らない大事な過去からの遺産なんですよ。私の事が気に食わないなら…私の解職を請求してください。」

「…お前。おもしろいな。」

会長はクックと笑い私に近づく。
意外と背が高く、自分との差に後ずさる。

「…面白いってどういう事ですか。」

「そのままだよ。」

本当に同一人物?
仕草が、口調が違和感ばかり。