天国への恋文



「瑠梨(ルリ)また明日っ!!!」


「うんっ!!!じゃぁね。」



……それが、最期の会話だった。


ねぇ、和哉(カズヤ)?


あの時の“また明日”が叶うことはなかったね…。



あの会話の直後、私は道路に飛び出した。



トラックが来てることなんて、
知らなかった…。



私が殺したんだ



和哉を。