オール3の私とメガネ男子な婚約者

私は助けを求めて母の方を見る。

さすがに母もこれは助けてくれる……

「あらぁ!いいですねぇ!ええ、行きましょう行きましょう!」

助けてくれるどころか、自分から席立ったよこの人…!

しかもこちらに向かって、

『玉の輿!ガンバ!』

と、口パク。

おじさまと母は、二人でどこかへ消えるのだった…。

た、助けてー!