なんだそりゃ。
あたしはドアの方を振り返った。
と、初めに入りかけた、木のうろに、
半身を突っ込んで振り返っている自分が居た。
「どうだった?行って来られた?」
マヤが、すぐそばにしゃがみこんでいる。
「あ・・・」
手の中を確認する。
と、紅いのにもらったものは、
ちゃんと握り締めていた。
「あ、そんなものまでくれたんだ」
おまけにもらったものを、マヤは覗き込む。
「これを取りに行くのが大変だったんだ。
・・・ある意味、ここも大変だけど」
あたしはドアの方を振り返った。
と、初めに入りかけた、木のうろに、
半身を突っ込んで振り返っている自分が居た。
「どうだった?行って来られた?」
マヤが、すぐそばにしゃがみこんでいる。
「あ・・・」
手の中を確認する。
と、紅いのにもらったものは、
ちゃんと握り締めていた。
「あ、そんなものまでくれたんだ」
おまけにもらったものを、マヤは覗き込む。
「これを取りに行くのが大変だったんだ。
・・・ある意味、ここも大変だけど」

