マヤが、そのドアを、軽くノックした。
と、中から小ぶりのカエルが飛び出してきた。
「ここをマダムカエリ様のお家と知っての諸行か!!」
「そうだけど」
マヤが顔を近づける。
「こっ、コレはマヤどの。失礼しました。カエリ様~!!」
カエルがドアを閉めて部屋に飛び込む。
同時に、木の根元がぐにゃりと動いてぽかっと穴が開いた。
「入って?」
「えっ?」
そりゃ、半身くらいは入れるかもしれないけど。
「大丈夫だから」
あたしは身をかがめて、その穴に入ってみた。
と、中から小ぶりのカエルが飛び出してきた。
「ここをマダムカエリ様のお家と知っての諸行か!!」
「そうだけど」
マヤが顔を近づける。
「こっ、コレはマヤどの。失礼しました。カエリ様~!!」
カエルがドアを閉めて部屋に飛び込む。
同時に、木の根元がぐにゃりと動いてぽかっと穴が開いた。
「入って?」
「えっ?」
そりゃ、半身くらいは入れるかもしれないけど。
「大丈夫だから」
あたしは身をかがめて、その穴に入ってみた。

