「わかった? マヤは、無能な魔法使いを助けて、 惚れ薬を飲んでしまった。 しかも、目を開けて一番に見た相手に 惚れるタイプのね。 それを飲んで、一番に見たのはサラ、 あんただ。 ・・・まあ、それほど飲んではいないようだけど、 今日一日は、マヤの態度がおかしくても 気にしないように。 それか、もう二度とないことだから、 この状況を楽しむっていうのも手だけど。 ま、どちらでもご自由に」