魔物☆に恋して

一階のホールへたどり着いていた。

外に、出る。

「周りの者は絶対に助けるつもりで、

マヤに、爆弾役をまかせてしまったんだ。

けど、マヤは、そんな軽い気持ちじゃないはずだ。

もっと自己犠牲的な。

それに、自分がこの世界に必要とされてない人間だって烙印を、

腕に押されたんだと認識してる」

あまり強い光ではないのに。

外はまぶしかった。

「よく、わかるんだ、マヤのこと」