「捕まって。ひっぱってあげるから」
言われて、ノエルの手をつかむ。
「オレの手だと、躊躇がないな。おもしろくない」
「なっ」
「マヤだったら、先ずテレるクセに」
こいつ・・・魔物のクセに、からかってくる。
「何が違うんだか。オレだって、マヤの体なのに」
「そうだけど。・・・入ってるものが違うとなぁ」
「『自己否定』なやつなのに?」
そういえば、ルイカがそう言ってたな。
「それ、何?」
「自己否定?マヤ、自分の存在を、否定してるんだよ」
言われて、ノエルの手をつかむ。
「オレの手だと、躊躇がないな。おもしろくない」
「なっ」
「マヤだったら、先ずテレるクセに」
こいつ・・・魔物のクセに、からかってくる。
「何が違うんだか。オレだって、マヤの体なのに」
「そうだけど。・・・入ってるものが違うとなぁ」
「『自己否定』なやつなのに?」
そういえば、ルイカがそう言ってたな。
「それ、何?」
「自己否定?マヤ、自分の存在を、否定してるんだよ」

