「そんな・・・。そうだよ。
マヤは一人じゃないんだ。
ノエルはどうなるのよ。
マヤが良くても、マヤの体が失われると、
ノエルも困るじゃない。そんなこと、マヤがするわけ・・・」
「ないよ。オレのことは、
爆発が起こった瞬間にどこかへ飛ばす気らしい。
空いている体に心当たりがあるみたいだ。
・・・だから、遠慮なく」
紋章を、突き出す。
「ちなみに言うとね、あいつらが、マヤの体に、
爆弾を埋め込んだんだ」
マントの方をチラリと見て言う。
「人間だ。あいつらが一番残酷だ」
人間・・・
「ごめん・・・」
あたしも、その人間なんだよ。
マヤは一人じゃないんだ。
ノエルはどうなるのよ。
マヤが良くても、マヤの体が失われると、
ノエルも困るじゃない。そんなこと、マヤがするわけ・・・」
「ないよ。オレのことは、
爆発が起こった瞬間にどこかへ飛ばす気らしい。
空いている体に心当たりがあるみたいだ。
・・・だから、遠慮なく」
紋章を、突き出す。
「ちなみに言うとね、あいつらが、マヤの体に、
爆弾を埋め込んだんだ」
マントの方をチラリと見て言う。
「人間だ。あいつらが一番残酷だ」
人間・・・
「ごめん・・・」
あたしも、その人間なんだよ。

