マヤは、頬杖をついたまま、あたしを見た。
目線が同じくらいになっている。
「説明は聞いてるな?」
やっぱり。
喋り方が、マヤじゃない。
「あんた、何て名前なの?ややこしいから教えて?」
マヤは、にっと笑う。
「オレはノエル。やっぱり一目でわかるんだな。
それって、オレの魅力のなせる業?」
「で、説明ってどういうこと?」
ノエルの戯言はきっちり無視で話を続ける。
「起爆装置のボタンを押すかどうか、
あたしの判断で決めろって。
そういう説明はあった。それと」
あたしは声を落す。
目線が同じくらいになっている。
「説明は聞いてるな?」
やっぱり。
喋り方が、マヤじゃない。
「あんた、何て名前なの?ややこしいから教えて?」
マヤは、にっと笑う。
「オレはノエル。やっぱり一目でわかるんだな。
それって、オレの魅力のなせる業?」
「で、説明ってどういうこと?」
ノエルの戯言はきっちり無視で話を続ける。
「起爆装置のボタンを押すかどうか、
あたしの判断で決めろって。
そういう説明はあった。それと」
あたしは声を落す。

