ホールの中央に、少し高い台があって、
その上に置かれた椅子に、マヤがいた。
こっちへ向いて、笑ってる。
・・・何で?マヤが?
近づいていこうとしても、誰も止めようとしてこない。
いいのか、自由に動いても。
マヤの方へ走り寄る。
椅子の肘掛けに両肘を乗せて、足を高く組んでいる。
あたしが近づくのを、面白そうに観察している目。
これ・・・
マヤ、じゃないかも。
あたしの喜びに緩んだ顔が引き締まってゆく。
マヤは、片手を少し上げて、頬杖をついた。
その動きのせいで、手首からつながった鎖が見えた。
その上に置かれた椅子に、マヤがいた。
こっちへ向いて、笑ってる。
・・・何で?マヤが?
近づいていこうとしても、誰も止めようとしてこない。
いいのか、自由に動いても。
マヤの方へ走り寄る。
椅子の肘掛けに両肘を乗せて、足を高く組んでいる。
あたしが近づくのを、面白そうに観察している目。
これ・・・
マヤ、じゃないかも。
あたしの喜びに緩んだ顔が引き締まってゆく。
マヤは、片手を少し上げて、頬杖をついた。
その動きのせいで、手首からつながった鎖が見えた。

