惚れ薬のだダシが出きった草は、
すりつぶされて、煮られている。
それは、さっき、マヤが色を付けた『惚れ薬』
よりも、かわいらしいピンク色をしている。
そのまま爪にのっけたら、
いい感じのマニキュアになりそうだな。
「休まなくていいの?」
「マヤは?」
「オレは護衛だから。明日、ルイカと交代してから、寝る」
「って、明日はルイカと一緒にいないといけないの?」
思いついた不満が、つい素直に口から出てしまった。
「そうだよ。ルイカは気に入らない?」
「気に入らないというか」
すりつぶされて、煮られている。
それは、さっき、マヤが色を付けた『惚れ薬』
よりも、かわいらしいピンク色をしている。
そのまま爪にのっけたら、
いい感じのマニキュアになりそうだな。
「休まなくていいの?」
「マヤは?」
「オレは護衛だから。明日、ルイカと交代してから、寝る」
「って、明日はルイカと一緒にいないといけないの?」
思いついた不満が、つい素直に口から出てしまった。
「そうだよ。ルイカは気に入らない?」
「気に入らないというか」

