「解毒剤は商品じゃないけど、
『惚れ薬』のままなら、売れるんだ」
「作って、売ってるの?」
「惚れ薬だけじゃないけどね」
黄緑色は、蛍光色なのか、淡く発光して見える。
本当に、綺麗だ。
そこに、マヤは『惚れ薬草』をそのまま落とした。
ゆらゆらと、草は中央に浮いている。
ゆれながら、ゆらゆらと、何かを出し始めた。
曲線状に出てきたそれは、ゆっくりと水に溶けてゆく。
黄緑の液体を、ゆっくりと、淡い紫に染め替える。
あまりに綺麗な現象に、思わず見とれてしまう。
『惚れ薬』のままなら、売れるんだ」
「作って、売ってるの?」
「惚れ薬だけじゃないけどね」
黄緑色は、蛍光色なのか、淡く発光して見える。
本当に、綺麗だ。
そこに、マヤは『惚れ薬草』をそのまま落とした。
ゆらゆらと、草は中央に浮いている。
ゆれながら、ゆらゆらと、何かを出し始めた。
曲線状に出てきたそれは、ゆっくりと水に溶けてゆく。
黄緑の液体を、ゆっくりと、淡い紫に染め替える。
あまりに綺麗な現象に、思わず見とれてしまう。

