「ひとつ教えてやる。
マヤがさっき飲んだ湖の水は、惚れ薬じゃない。
酒だ」
酒?
「微妙に、惚れ薬の色とは違ってたのに気づかなかったか?」
「気づかなかった」
「今までのパターンだけで判断してたんだろう」
「その通り。でも、今までは、
パターン通りのものにしかならなかったんだ。
・・・違うことがあるってなると、ちょっと怖いな。
マヤは酒を、湖で、飲んだのか」
「そうだ」
「・・・なんて、利いてくるのが遅い奴なんだ」
本当だ。
マヤがさっき飲んだ湖の水は、惚れ薬じゃない。
酒だ」
酒?
「微妙に、惚れ薬の色とは違ってたのに気づかなかったか?」
「気づかなかった」
「今までのパターンだけで判断してたんだろう」
「その通り。でも、今までは、
パターン通りのものにしかならなかったんだ。
・・・違うことがあるってなると、ちょっと怖いな。
マヤは酒を、湖で、飲んだのか」
「そうだ」
「・・・なんて、利いてくるのが遅い奴なんだ」
本当だ。

