結「煩い。コイツ絶対ぇシメる」
大「お前にできんのかよ?俺ゎ世界NO.5だぞ??」
結「弱ぇな。そんなぐらい余裕。私をただの地味子だと思ってなめんな」
大「へぇ。じゃぁ今日の放課後タイマンでも張るか?」
結「受けて立とうじゃねぇか。ま、負けるのゎお前だけどな」
大「そんだけ言われちゃ負けらんねぇな。柚癒、悪いけど本気でいかせてもらうな」
柚「やめといたほぅがいいよ?怪我するの大河だもん。私、大河に怪我してほしくない」
大「大丈夫だ。俺ゎ無傷で帰って来る」
結「結構な自信だな。柚癒、お前も見に来いよ」
柚「何処でやるの?」
結「何処でも」
大「じゃぁ放課後、体育館でやろーぜ」
結「おぅ」
柚「じゃぁ体育館借りなきゃなんないじゃん!!」
大「いけるっしょ」
結「ダメだろ。しょーがねぇから私が話つけといてあげる」
大「お前、理事長と知り合いか何かなのか?」
結「何でテメェに教えなきゃなんねぇんだよ」
大「特に理由ゎない」
結「じゃぁ口出しすんな。じゃぁな柚癒。また放課後」
柚「放課後までに問題起こさないでよね!!」
結「はいはい」
大「じゃぁな柚癒。また休み時間遊びに来るゎ」
柚「ぅん。待ってるね~」
大「おぅ」
