結「柚癒ー!!!!」
柚「わぁぁ!!!結衣か。ビックリさせないでよ!!!!」
結「いいじゃん!!てかまた彼氏変えたの?」
柚「ぅん☆前の彼氏浮気したからすぐに捨てた」
結「。。。そぅなんだ。今度の彼氏ゎ?」
柚「本人目の前だけどね。昨日から付き合ってるの!!」
結「私も昨日彼氏できたんだー!!」
柚「えぇぇぇぇぇ!!!!!地味子になってるアンタに!?!?!?」
結「その時ゎ地味子じゃなくて普通の格好してたの!!」
柚「何処行ったの!?!?!?」
結「理事長室」
柚「暇潰し?」
結「ぅん!!良哉の授業つまんないからさー抜けたの!!それで侠夜のトコ行ったら、転校生がいてさ、その中に知り合いがいて、仲良くなって彼氏ができたの♪」
柚「あらそぅ。。。そぅいえば昨日抜けてたね。。。教室から見てたよ」
結「そぅなんだー!!でもさ、よく教室なんかに居られるよね!!」
柚「いや、それ普通でしょ」
結「私にしたら全然普通じゃなーい。あんなクソつまんない授業受けてどぉするの!?」
柚「将来に役立つんじゃないの?」
結「私の将来頭使わないから。てか私頭いいしね」
柚「知ってる」
結「で、彼氏紹介して」
柚「はいはい。名前ゎ駿河大河ーｽﾙｶﾞﾀｲｶﾞー。雷蝶の総長」
結「え?雷蝶の総長?アンタ頭可笑しくなったの??」
柚「可笑しくないわよ!!」
結「何で族??しかも何で総長!?!?!?」
柚「カッコよかったし、優しいし、大切にしてくれるんだもん!!」
結「ホントに!?!?!?」
大「柚癒、ソイツ誰?」
柚「私のいとこだよ♪一応Sクラスなんだけど」
大「あぁ居たな、地味子。白神結衣だっけ??」
結「あぁ?話しかけんじゃねぇ雑魚が」
柚「結衣!!こんなところで挑発しないでよ!!」
