結「もぉ!!何回説明すればいいの!?メンドウだから健太、代わりに言って」

健「お、おぅ。結衣ゎ少しでもイラつくことがあると喋り方がさっきのよぅになってしまうらしいです。後、たまに呼び方も変わるらしいです」

龍「そぅなのか?」

結「そぅだよ♪」

龍「それより、テメェ等、結衣の事呼び捨てで呼んでるのか?」

下「「「「「はい」」」」」

結「私がいいって言ったの!!だから、下っ端君達に怒らないで?」

龍「。。。わかった。結衣、上に来い」

結「はぁい」・・・バタバタ

ガチャッ

龍「座れ」

結「ねぇ、何でそんなに怒ってるの?」

龍「お前の男ゎ誰だ?」

結「龍だけど?」

龍「じゃぁ、俺以外に呼び捨てされてんじゃねぇ」

結「何で??佑介達も呼び捨てじゃん!!」

龍「アイツ等ゎ幹部だから許してるんだ!!!下っ端に呼ばせてんじゃねぇ」

結「何で?ヤダ!!!そんな事言ぅ龍なんか嫌い!!」・・・バタンッ

ダダダダダダダ

健「結衣!!どぅしたんだよ!?」

結「何も無い!!」

由「何も無いんだったら何で泣いてるんだよ!!」

結「泣いてる?」

目をこすると手に大量に涙がついた

結「ホントだ。何で泣いてるんだろぅね」

瑠「何があったんだよ!?」

義「総長と喧嘩でもしましたか?」

結「喧嘩なのか分かんない」

空「上で何があったか説明してくれよ」