はい到着麻耶の部屋!!
なんか、麻耶の部屋って居心地悪そう。。。
だってね、前に立っただけでもそんな感じがしてくるんだよ!?!?
意味わかんないよねぇ麻耶。←
でも気にせず突入ぅ!!!
バンッ
麻「ビクッなんだよ!!」
結「起こしにきてあげた★感謝しろ」
麻「頼んだ覚えゎねぇから感謝しねー」
結「んだと!?この結衣様が寝てたであろうお前を直々に起こしにきてやったんだぞ!?あのクソ長い廊下を歩いて態々起こしに来てやったんだぞ!?!?」
麻「あーはいはい。有難う御座いますー(棒読み)」
結「イラッあーもぉいいよ!!お前なんかぐちゃぐちゃに潰してやる!!」
麻「わかったから、早く用意しろよ。学校行くんだろ?」
結「イラッテメーもぅ知らねぇからな。」・・・バタンッ
あーもーキレた!!!!アイツを大変な目に合わせてやる!!
って奈美来んじゃん!!!早く用意しねぇとやべぇ。。。
5分で用意終わっちゃったよ♪
私って天才なのかもね?←
天才じゃないけどね。。。
あっ、奈美の気配がリビングに!!!
結「ダダダッはぁはぁ奈美!!ごめん。。。はぁはぁ」
奈「なんでそんな疲れてんの?」
結「だって!!麻耶の部屋から私の部屋にダッシュして5分で準備して急いで階段下りてきたんだよ!!!」
奈「そりゃ疲れるゎ。アンタ家の廊下クソ長いもんねー」
結「ぅん。クソ長い。ってなんで私より先に麻耶がいんの!?」
麻「姉貴が準備するの遅いから」
結「なんで!?!?5分で用意したのに!?!?!?」
麻「俺1分。」
結「一回死んで来い。」
麻「誰が死ぬか!!」
結「お前が死ぬんだよ!!」
麻「絶対ぇやだね!!!」
結「大丈夫~♪アンタ今日死ぬから★」
麻「はっ!?!?!?!?!?」
結「さっ学校行こ~♪奈美、麻耶いくよ!!」
奈「了解☆」
麻「・・・」
奈「今日ゎ車だよ♪」
結「奈美ん家の車久しぶりだぁ~」
奈「よし、飛ばせ!!!」
運「はい。」