「わぁー!どのアイスにしよっかなぁ。」 目の前に広がる色とりどりのアイスクリーム。 嫌なことなんか忘れ、夢中になってしまう。 「愛梨、ゆっくり食べたいの選べよ?」 「うんっ!ありがとう!」 龍二は隣で微笑みながら、私が選ぶのを待っていてくれる。