翌日-朝の教室-
「あ~今日も眠いっ眠すぎーるっ」
ぼーっとしてるあたしの横で
キャッキャッうるさいのは、
クラスの中でも1番?派手なグループ。
どうやら、昨日のTVに出ていた
アイドルグループがかっこよすぎる
という話題らしい。
ぶっちゃけ、あたしは芸能人とか
そもそも男子に興味ない。笑
「おいおい瑞姫、顔が怖い」
夏澄に注意されてしまった。
それに、あたしは女子同士で
キャッキャ騒ぐのが嫌いだ。
「あんな見た目だけの奴らの
どこがいいのか…」
「まじ、瑞姫は興味持たないよねー。」
「いや、興味持つ方がおかしいだろ」
「そんなんじゃ彼氏できないよ~」
「彼氏とかいらねー」苦笑
やっぱあれだ、あたしは何するのも
めんどくさいのだ。
というか、気力がないのだ。笑
~♪
「3年C組 森瑞姫さん
至急職員室に来てください」
あれ、あたし何かしたっけー。
