君は私の初恋の相手【番外編】

さん・・・。

ルカちゃんが「さん」つけるなんてろくな事考えてない時だぁ・・・。




「な、何・・・?」


恐る恐る聞く。




「テストの度、恒例の・・・。」




あぁ・・・。



「わかった。勉強会ね!!」





「大正解っ!!! やろぉよぉ・・・。」



そう、テストの度に私達は2人で勉強会をしていた。


そんでもう恒例となっていた。






「いいけどさ。今回は・・・私ん家?」




お互いの家、交互でやってたんだ。




前回ルカちゃん家だったからね。






「ん。今回は2人じゃなくて。」




え?




「じゃあ、何人で、誰と・・・。」




ルカちゃんがニヤッと笑う。