抱きしめたその後は・・・【おまけ完】

意外な答えに、

驚きを隠せない私。

・・・

「見ていて思ったんですが、

よく2年も我慢されていたなと、

感心していたんですよ?」


「・・・」


「だいたい、

こうやって外国に来る

必要があったんですか?

修也様は、華絵様の事を、

好きだと言うのに・・・」


「?!修也さんがいつ、

私の事を好きだと言ったの?」


「え?!行く前に言われたこと、

意味分かってなかったんですか?」

・・・

拓真の言葉に、

首を傾げる私に、

拓真は吹き出した。

「ちょ!何笑ってるのよ?」

訳の分からない私は、

プチパニック・・・