抱きしめたその後は・・・【おまけ完】

オレは驚き、

部屋に入っていく。

・・・

「あ、お帰りなさい」

・・・

そう言って微笑んだのは、

心の底から愛している、

オレの大事な大事な人・・・

・・・

「・・・なんで」

・・・

「ま・た・ね?って、言ったでしょ?」

そう言ってニコッと笑った圭子。

・・・

こんなに可愛らしい笑顔を、

初めて見た。

・・・

「もうどこへも行くなよ」

オレは圭子に近づき、

圭子をしっかりと抱きしめた。

・・・

「もう・・・

どこにも行かないわよ・・・

私なんかでいいの?」

圭子がオレの耳に囁く。