抱きしめたその後は・・・【おまけ完】

社長から、

今度はオレに目線を変えた圭子。

・・・

あの頃の…

・・・

野良猫のような

きつい目ではなかった。

・・・

「・・けい・・こ?」

オレも圭子を見つめた。

・・・

圭子はオレに近づき、

両手を優しく握った。

・・・

「社長のあの提案がなければ、

私は斎藤さんに出会えなかった。

・・・

こんなに優しい人が、

こんなに近くにいたのに・・・」

・・・

圭子、それって・・・