抱きしめたその後は・・・【おまけ完】

・・・朝。

いつものように、

仕事場へ向かったオレは、

秘書室で用事をしていた。

・・・

ノックもなく、

いきなり開いたドア。

オレは驚き、顔を上げる。

・・・

何でここに、圭子が‥?

・・・

まさか、

楓様に何か・・?

・・・

イヤな予感がして、

圭子に駆け寄った。

・・・

「こんなところに、

何の用だ?」


「社長夫妻に用事がありまして」


「バカ!今までの事が、

水の泡に・・・」

止めるオレの手を引いて、

圭子は社長室のドアを開けた。