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柄沢くんについていくと、そこにはお墓が広がっていた。

「お墓ー…?」

「うん、お姉ちゃんのお墓。」

あー…そういうことか。


「今日、お姉ちゃんの命日なんだ。」

「でも、なんで私を連れてきたの?」

「これ…」

柄沢くんは一枚の写真を差し出してきた。

「えっ…!」

その写真の中には自分にそっくりの女性が写っていた。

「私…?」

「んなわけあるか!」

「じゃあ、もしかして…」

「俺のお姉ちゃん。」

こんなにも自分に似てる人がいるなんて…


「似てるね…」

「うん…」

「お姉さんのためにも頑張ろうか!」

「お、おぅ…」