「はは、真っ赤だ」 「か、からかわないで」 「またキスしよっかなー」 「ぬぇっ!?」 福本くんが楽しそうに笑う。 こ、この人は… そんなこんなしている内に、目的のチュロスに辿り着いた。 「2つください」 「ほい!600円ね〜」 「えっ福本くん、私自分の分払うよ?」 「いーから」 はい、と手渡される。 「ありがとう…」