「この口ですよ…!」 「お仕置き」 唇を塞がれて 奏太さんの顔が近すぎて プチパニック!! 「おやおや…」 運転席の奏太さんが苦笑する。 「車でいやらしいことことはしないでくださいね? 車は僕の神聖な場所なんですから」 瑛太さんが楽しそうに。