~次の日~

「おはよう!」
「あっ菜々おめでとー!」
「あっ、ありがと///」
「菜々もリア充ねーっ」
朋那、朝から元気ねw
「おはようーなになに?」
そこにはいってきたのは
奈々だった、そぉだ1番言わなきゃいけない子に言うの忘れてたah

「‥OKでした‥」
「‥ほらー!」
「えっほらってなに!ほらって」
「言ったぢゃん。」
「でも、不安だったのよ!」
「おめでと」
「ありがと」ぎゅーーぅ

ありがと奈々、ここまで我慢できたの奈々のおかげだよ。
ずっと支えてね、
私も支えるからね。


「えーーー」
叫んだのは私、
「うるさいって!」
怒ったのは瞬平くん
「こっこくるの?」
「‥‥‥うん。」
「頑張ってー♪.」
「ひとごとのよーに。」
「ひとごとよ?」
「‥‥‥。」
「うそうそ、協力します!」

とか言って自分の事なんも
できなかった、今日は気まずかったな。
mailしよ。

~その夜~

「明日告りなさい!」
「えっ!(◎_◎;)」
瞬平くんの相談のってます!
相談にのる時の私は無責任!
やれることぱってやるタイプ。
「頑張ってね!」
瞬平くんは明日手紙で
告る事になった、てか私がした。
もちろんお相手は奈々!

絶対OKだから、頑張れ瞬平くん。

とか人の心配しつつ、
護くんへのmailを考える私、

「こんばんわ!
今日気まずかったねw
ごめんねッ」
送信‥

………ガタ
あっmailきた、
「気まずい感じですいませんでした。」
ぷっまた敬語、
いいって言ったのに、
かわいーやつめッ!
「護くんはわるくないよ!
明日話しかけてもいいかな?」

「ぜんぜん大丈夫です!」

んー、なんか話しかけてもいいか
聞いちゃった、話しかけれるのか?
おい、菜々。

あー、今日は考え事しすぎた
寝よ。
明日護くんと、話せますように☆