体育祭かぁとか考えてたらもぉ
当日!!!

そこには、
「護がんばってー!」
そう叫んでる自分がいた。
バレるって絶対、、、

結果は3位‥んー楽しかったし?
いいよね?

「打ち上げいこ~」
どこからともなく聞こえる声!
「「いいよぉ」」
うん!決まってる!行く!

打ち上げが大変な事になるともしらずに今の私ははしゃいでいた。

~打ち上げ~
んー、なにこの空気。
そぉお店満席、で2グループに
別れたんだけど、私たちのグループ
仲間割れ おぅのーぉ!(◎_◎;)

で、最後には
「…。」
「帰ろっか。」
なにもせずー!?
あーなんかやんなきゃよかったぁぁあ。

その日、
護くんに「今日はごめんね。」
って送ってみた、そしたら、
「大丈夫です!」
またしても、敬語ぇぇえ
「こんど、また行ける?」
「またこんど行こうね!」
行けるってさ行けるってさ!
きゃーテンションMAX!

そして、約束をした。

~約束の日~
んー、女子4人男子3人、
女子は私、奈々、朋那、晴、
男子は護くん、瞬平くん、健也さん、

女子はプリとってた、
「これいいねー」
「いいねいいね!」
「ねぇきたっぽいよ?」
えっ?そぉ私達は待ち合わせ
してて、くる時間とか決まってたけど‥
はやくない?
でもまぁいっか!

あっ護くん笑ってる、きゅんw

「んー、どぉする?」
「お腹すいた。」
「ぢゃ食べ行く?か」
そーゆーことで食事へー、

んー、話せないね‥
避けられてない?
気のせい?かな、?

私達は、ずーと、騒いでた!
どこ行っても騒いでて、
でも、やっぱ話せないね護くん‥

「バイバーい」
奈々と朋那が帰った。

「どぉする?」
「鬼ごっこ!」
「いいねー!」
私のおばかな提案w
本気で逃げるとは思ってなかった
けど健也さん、本気。
そんな時、護くん眠そお
つまんないのかな。

で、私と晴が鬼になり‥
終わった時には護くん
目さめたみたい!よかった!

そしたら急に、
「護の事すき?」
聞いてきたのは健也さん。
何だこいつ!
「あーばればれ!」
おいおいおいおいおい!
何なんこの人エスパー?

ちょうどその時護くんは
いなかったから良かったけど‥
ばれた、ばれた、
あぁ、嘘が上手な人になりたい!

その日は帰りまでずぅと
その事でひやかされてた。

あぁ明日
学校いけないよー。