「委員会きめまーす。」
まちにまった委員会決め。
護くんとなれる…かな、
あっ、候補一緒だ!
…えっうそ、柿澤?
なんで、1番だめだよ、その子。
柿澤って子は
だれでも、かんでも、
とっちゃうの。
護くんの事も、お気に入り。
なんで?絶対
わざとだよね。

その時…
「菜々ー(/ _ ; )」
「んんん?」
奈々が泣きそぉな顔
それもそのはず、瞬平くんと
約束してたのに、
学級委員になっちゃったんだもん。
最悪です…はい。
もぉ、奈々は目うるうる。

その時っ
「あつまれー。」
あっ、呼ばれてるよ…
はあ、もぉやだよ。

「ジャンケンね!」
そお言ったのはまぎれもなく
柿澤さん、
ジャンケン……
負けた
んでもって、柿澤さん勝利。

最悪、
自分席に戻ると奈々がまだ
泣いてた、それみて私も
…泣いた。

なんで、そんなに柿澤さんが
だめかって?
それは、、、
護くんの前の好きな人、
はじめにいってた、好きな人
それは柿澤さんの事なんです。

委員会、私は大輔となった。
大輔は簡単にゆーと元彼。
でも今は相談相手。
大輔の顔みて泣きそうになった。
だって、
俺でごめんとか、なしでしょ?

大輔、悪くないよ。
私は大輔でよかった。
今はすごく、そぉ思う。

決まってなんも護くん言ってこない、
はぁ
柿澤さんでよかったね。

もぉ私
あなたを信じる勇気ない。

大好きなのに、
信じたいのに、
もぉ限界だよ。