~お祭り当日~

プルルルプルルル
私は奈々に電話をしていた。
「もしもーし?」
「もしもし、奈々?」
「うんっどぉした?」
「2人でちょっとはやく集まらない?」
「いいよー、それがいい!」
そぉ、初めから4人ってきまずいから、
最初はねっ、

「あっ奈々!(手をふる。
「菜々!(手をふる。

「ごめんねっ、2人であつまろなんて」
「ううん!私もそのほぉがよかった」
「ならよかった♪」
2人とも緊張してて、
どぉしようのれんぱつ(/ _ ; )

「あっ」
「ん?なに?奈々、」
「きた。「えええええ、」
その言葉に驚いて奈々が話しているのに奇声をあげてる私…

・・・。

「きまずいね、」
「ねっ、どぉする?奈々、」
すると「どぉする?」
ビクッ、驚いた2人、
その声は瞬平くんだった。

いちようお祭りの方に行く事に…

あーなにこの距離感。
私達と護くんたちのさは
100mくらいあって、
2人できているみたいになってて。

そのあとも全然話さなかった。

「どっかいく?」
そぉ2人で話し合い、瞬平くんに
mailした。
「いいよ。」
それから私達は駅まで行き
目的地、、、
なにするの?w
「映画みたいって」
瞬平くんが言った言葉
護くんは笑ってる。
自分で言えばいーのに。
「いいよ、行こっ!」
私達が言うと歩き出した、
映画おわり…
長い沈黙、破ったのは奈々
「プリとってきていい?」
「あっあぁ」
「行こっ!」
了解をもらい私達はプリ機…
「きまずいね(/ _ ; )」
「ほんときまずっ(ぶーぶーぶー
?!(◎_◎;)
あっmailかっ、
「プリのとこどこだっけ?」
えー、わかんないのー、とでると
いるぢゃん!
なんだあいつらー(´・_・`)

「ねぇ、奈々プリとってきなよ!」
「はぁぁぁあ?なにいってる?」
「いいからいいから」
「ちょちょえええええええ」
恥ずかしがってる奈々を
無理やりプリ機の中に、
護くんは瞬平くんを説得してるw
「お前らとれよな///」
うんって言いたかった。
でも、怖かった。

2人は撮り終わり赤面状態!
「もー菜々とってね?」
無理に決まってんぢゃん。
私は心の中で奈々に聞こえないよう
大きなため息をついた。

・・・。
またもや沈黙、
とってこい。瞬平くんから、
とってきなよ?奈々から、
無理だよ。
「ほら、菜々ーとろっね?」
「無理だよおおお(T ^ T)」
「とろぉよ!」
「やがる!やがってる。」
「そんなことない!」
「だめだよ、かわいそぉ。」
そんな会話が続いて、
「帰ろっ!」
そぉきりだしたのは私だった、
だめ、なきそぉだ。
「後悔するよ?」
奈々の言葉、わかってる。
「早くっ帰ろっね?」
奈々はなっとくいかないみたい。

ねぇ、なんで護くんはそこから
動かないの?
期待しちゃうぢゃん。ばか。
「ほら、動かないんだから撮りたいんだよおお!」
「なわけない、ほらっ!」
「えーっ」
「…」
「後悔するよ。」
「しない!」
嘘だ、嘘ついたもぉ後悔してる。
正直に言えばよかったのに。

帰りの電車、
私はうまく笑えなかった。

ばいばーい!
みんなと別れたあと
家に帰って1人なきそぉになる。
そんな時…
ぶーぶーmailだ。
護くん、
「今日はプリ撮れなくてごめん。
こんど、とろおね!
良かったらだけど!」
ありがと護くんー\(//
これでテンションさげーからの
テンションMAX!

その日はニコニコで終わった。

次の日に奈々に報告
「良かったぢゃん!」
「♪♪♪」
話をしてると急に、
「次は護と…んでしょ?」
何で知ってるん?
護くんから聞いたらしい!
もー言ったのね!w

こんな楽しい毎日が
続くと思ってた。
その時の私には予想できなかった。
崩れてしまうことが…