ゆずは小学生の女の子です。
彼女には自分を愛してやまない男性が居ました。
ゆずのお父さんです。
ですが、ゆずの父親は純粋にゆずを愛してやることが出来ませんでした。
ゆずの父親とゆずは近親相姦の仲にありました。
ある日のこと、今日もゆずを亡くなった妻の部屋のベッドに押し倒します。
ゆずは怖くて声すらあげられないまま父親の異常な愛情を小さい身体で全て受け止めていました。
ゆずの胸を舐め、小さな陰部に指を突っ込み弄り、凄い音をたてて吸い付いている父親を眺めていると天井からうさぎが降ってきました。
どうやら父親は気付いていないみたいで、ゆずの小さな身体を堪能している様子でした。
うさぎはゆずの父親のことを観るやいなや気持ち悪い奴だなぁっと思いっきり蔑みだしました。
いい歳こいたオッサンが小学生相手に興奮して、性欲むき出し気持ち悪いし死ねばいいのに…。
うさぎがブツブツと声をあげました。
死ねばいいのに…?ゆずの頭の中でこの言葉がリピートされます。
死ねばいいけどこのままじゃ私がお父さんに殺されちゃう…。
お父さんに殺されるまえに私が…。
するとうさぎが言いました。
「わかっているなら今すぐその男を殺せ」
するとうさぎの豹変し、ぐしゃぐちゃっと音を立てながら体のパーツとパーツが歪にくっつき合いながら手足の長い1人の青年に変わっていきました。
ゆずの父親はゆずの身体に夢中でずっとゆずのアソコを見つめ、時に中を確かめるように指をいれたり抜いたりしています。
そんな父親をよそにゆずはベッドの上にある花瓶を手にとり、うさぎのヤれという合図とともに父親に向けて投げつけました。
