「やめてぇ!!」
加「いいねぇ。
その抵抗逆にそそるんだけど。」
そして次々と行為を進めていった。
おそらく私は涙で顔がぐちゃぐちゃになっているだろう……。
助けになんてこない…
絶望…まさにその言葉がぴったりだ。
加「もうちょっと慣らしてからにしてやるよ。
俺優しいからさ。」
優しいんなら止めてよ…そう思いながらもこの行為が早く終わる事を必死に願っていた。
すると部屋の外がすごく騒がしくなった。
そのことに加藤も気づいたみたいだ。
加「騒がしいな…
まぁいいや。」
気づいたが気にしてなくてそのまま私の体を舐めたり触ったりしている。
するといきなりドアが開いた。
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