加「なんだ……。
お前彼女じゃねぇの?」
「彼女ですよ?
…でも彼は他の女と遊んでいます。」
加「へー…
まぁせっかくだしいただきますかね。」
そして私を馬乗りしてきた。
嫌な予感が頭によぎる……。
加「さすがあいつの女だけあって可愛い顔してるな。
……やりがいあるわ。」
そして私の制服に手を伸ばしてきた。
「変態っ!!」
加「いいじゃん。
どうせいつもヤってんだろ?」
「してない!!
ってかしたことないから止めて!!」
すると驚いた顔をした後ニヤッとした。
その顔を見て背筋が寒くなった。
加「したことない、か……。
それなら……
なおさらヤらねぇともったいねぇよな。」
そして乱暴に私の制服を脱がせ始めた。
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