FlowerRose


「いやあっ!!」

「なんで?」

「恥ずかしいっ!!」

カイはあたしの胸に顔を近付け、敏感なトコロを舐め始めた

「あっ…んっ!!」

カイはそこを何度も吸いあげた

「ひゃあっ…!!」

あたしが気を失いそうになると、カイが顔をあげた

「すっかり忘れてた…」

「へ?」

「もう十分だろ…」

そう言うと、スカートをめくりあげた