わたしは昨日話した部屋に 入るとソワァーにもたれ掛かり わたしを待っていた。 「姫おはよお」 「はい」 「決まったか?」 「はい わたしは 神代さんと結婚します」 「ふっ、そう言うとわかってた」 「ですがわたしは貴方を 好きにはなりませんから」 「なぜ?」 「貴方みたいな人大嫌いだから」 言ってやったよ! 精一杯の反抗!