ぅわあーっ

海岸はカップルで
いっぱいだった。


「すごーいっ!あっち行こっ」

「ちょっと待てよー」

ドテッ

痛っ…。
浴衣だから走りにくいよ…


「ほら。」

ゆぅくんが、手を差しのべてくれた。


…次の瞬間

ゆいの心臓が止まった。