そして、あたしは颯ちゃんのピアスとあたしのピアスを交換した。
颯ちゃんのピアスは青、あたしのピアスは桃色。
「しばらく会えないから、交換したよ。
颯ちゃんのピアス大事にするね。
じゃあまたね」
そういって、病室をでた。
エレベーターに乗って下にむかった。
チーン…
「よう、やっぱここかいな。
送ってくで?」
エレベーターをおりると、侑京がいた。
「なんでいるのよ」
「なんでもいいやろ。
はよいくでぇ~」
そして、侑京のバイクで帰ることになった。
颯ちゃんのピアスは青、あたしのピアスは桃色。
「しばらく会えないから、交換したよ。
颯ちゃんのピアス大事にするね。
じゃあまたね」
そういって、病室をでた。
エレベーターに乗って下にむかった。
チーン…
「よう、やっぱここかいな。
送ってくで?」
エレベーターをおりると、侑京がいた。
「なんでいるのよ」
「なんでもいいやろ。
はよいくでぇ~」
そして、侑京のバイクで帰ることになった。

