真面目に答えるあたしに笑う3人。 なにが可笑しいの? 「幸ちゃん真面目ー。でも、そんなところも可愛いよ。」 そう言って腕をグイッと引っ張られる。 「離してください!」 「いいじゃん、行こうよ。」 「離して!」 そんなやり取りを繰り返していると、 「うっせーな!誰だよ昼寝の邪魔する奴は!」 木の上から降りてきた金髪の少年。 そうこれが、望月くんとあたしの出会い。