「おい幸。」
部屋に案内した後、急に話しかけてくる。
「何よ。」
「お前、望月と付き合ってるんだって？」
「そうだよ。ほっといてよね。」
「あと、意味不明な手紙貰ったらしいな。御愁傷様。」
「！？何で龍が知っ「何ででしょうね。」
龍は今日きた転校生でしょ？
何で知ってるの…？
「じゃ幸おやすみー。」
笑顔で部屋に入って行った龍。
気になる……。
何で龍が………。
「えー、龍が手紙の事を知っている？！」
「うん。そーみたい。」
翌日、昨日の事を柚菜に話した。
やっぱり驚くよね、普通。
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「おい幸。」
部屋に案内した後、急に話しかけてくる。
「何よ。」
「お前、望月と付き合ってるんだって？」
「そうだよ。ほっといてよね。」
「あと、意味不明な手紙貰ったらしいな。御愁傷様。」
「！？何で龍が知っ「何ででしょうね。」
龍は今日きた転校生でしょ？
何で知ってるの…？
「じゃ幸おやすみー。」
笑顔で部屋に入って行った龍。
気になる……。
何で龍が………。
「えー、龍が手紙の事を知っている？！」
「うん。そーみたい。」
翌日、昨日の事を柚菜に話した。
やっぱり驚くよね、普通。
