あたしに恐る恐るという感じで触れる手もそのうち迷いがなくなったかのようにしっかりしてくる。 それに応じてあたしの身体は反応していく。 恥ずかしいけど、雅人を身体が求める。 ぼやけた意識の中、雅人だけはしっかりわかる。 時々ゆがむ顔も。 あたしを呼ぶ甘すぎる声も。 全部が大好き。 「ま、さとぉ…っ」 雅人以外のことを考えれない。 「…っ和羽」