シ「…誰がやるか!!
いいや、出てく準備しとこー」
と言い準備をしようとしたら
ピンポーン♪
とインターホンが聞こえてきました
シ「チッ、誰だよこんな時間に…」
と、ぐちを言いつつドアを開けると
そこには…
魔「ちょりーす」
まだ若い同い年くらいの
魔法使いが立っていました
シ「………」
パタン
シ「準備するかな」
魔「ちょいちょいちょいちょい!!
ほおっておかないでぇー!!
死んじゃうぅ~!!」
煩く魔法使いが叫んでると…
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